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犬と同じベッドで寝ると睡眠の質が落ちる?

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ペットの犬と一緒に寝るのは睡眠効率を妨げる結果に

犬を飼っている人は犬と一緒に寝る人は多いでしょう。癒しになったり、犬も安心して眠りについて徳しかないないように思えますが、実は新しい研究で思いもよらぬ結果が出ました。

「Mayo Clinic Proceedings」9月号に犬と一緒のベッドで寝る事で睡眠効率が下がるという事が分かりました。

研究内容

7日間にわたり犬の飼い主40人を対象に睡眠時に飼い主の手首に活動量計を装着。イヌにはイヌ専用の活動量計である“FitBark”を装着させて、睡眠と覚醒の時間を計測しました。また睡眠日記もつけてもらいました。

研究結果

その結果、飼い主の睡眠効率は平均で81%、イヌの睡眠効率は同85%でした。

飼い主と犬が別々のベッドで寝る場合と、一緒のベッドで寝る場合と比較して、一緒に寝る方が睡眠効率が悪かったのです。ちなみに犬には影響はありませんでした。

この結果に関して研究者であるLois Krahn氏は「犬は布団の上を歩いたり、潜り込んだりと飼い主を起こすような行動を起こす事で、睡眠の質が下がっている」こう推測しています。

また、この研究結果を見たアメリカのシャーロッツヴィル神経学・睡眠医学クリニック長のW. Christopher Winter氏は、「これはカフェインの問題に似ている。普段からコーヒーを飲んでいる人にはぐっすり眠った経験がないので、寝る前にコーヒーを飲んでも眠れると言うとの同じだと。それはつまり本人が良い睡眠の状態を知らないからです。同様に、イヌと20年間ベッドをともにした人にとって、通常の睡眠状態が分からず、睡眠効率が下がっている事に気づかないのです。」と述べています。

今後は複数の犬や、猫の場合も研究する必要はあるとしています。

 

まとめ

犬と同じベッドで寝るのは、飼い主も知らないうちに睡眠の効率が下がっているようです。ペットと一緒に寝るのは良いですが、睡眠の質が下がっては飼い主の健康状態が気になるところです。

また飼い主に自覚がない所がこの問題の本当の問題点だと思います。

健康の事を考えたらペットとは別々で寝るのが一番なようです。

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参考論文:

The Effect of Dogs on Human Sleep in the Home Sleep Environment.

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