炭水化物好きな人は死亡リスクが高い事が判明!炭水化物の新たな危険性とは?

炭水化物好きな人は死亡リスクが高い事が判明!炭水化物の新たな危険性とは?
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炭水化物の摂り過ぎは命の危険に

PURE(Prospective Urban and Rural Epidemiological Study)研究の調査において、炭水化物の摂取量が多い人は死亡リスクが1・3倍高くなることが分かりました。

近年炭水化物は日本では糖質制限などで避ける傾向にあります。炭水化物は体に良くないというイメージを持っている人が多いかと思います。そこへきて、この死亡リスクの増加という結果は、さらに炭水化物を避ける人が増えそうな研究閣下です。

どのような研究だったか具体的に見てみましょう

研究内容

PURE(Prospective Urban and Rural Epidemiological Study)研究では、世界18カ国の35~70歳の男女約14万人を対象に、脂肪および炭水化物の摂取量と心血管疾患および死亡との関連をコホート研究で検証しました。

 

研究結果

期間中に、5796人の死亡および4784の主要な心血管疾患の事象を記録。高炭水化物摂取量は、全死亡の危険性の増加と関連していました。

炭水化物の摂取量が多い人は全死亡率に対して死亡リスクが1.3倍だったのです。

脂肪に関しては、全死亡リスクを低下させる事に関連しており、心血管疾患、心筋梗塞、または心臓血管疾患の死亡率に関連していないのに対して、飽和脂肪は、脳卒中と逆相関していた。

 

まとめ

炭水化物が全く身体に対して害があるという結果ではなく、あくまで食べ過ぎが良くないという事を踏まえた方が良いでしょう。

また脂肪に関しても、脂肪の摂取自体で心疾患を直接起こす事はないという事が分かりました。

つまり、今までイメージしていた食のあり方がかなり変わった、変わるべきであると言える結果になりました。

研究では世界の食事に関するガイドラインを今、考え直すべきだと結論付けています。

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