食生活

コーヒーを飲む人は飲まない人より死亡リスク低下に繋がる結果に

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コーヒーの摂取量が多い程死亡リスク低下傾向に

General for Health and Consumers and International Agency for Research on Cancerによると、コーヒーを飲んでいる人は飲まない人より全死亡リスクが低いことが分かりました。これはコーヒー好きには嬉しい結果ではないでしょうか。

では具体的にこの研究でどのような事がわかったのか解説します。

研究内容

ヨーロッパ10カ国でEPIC試験参加者(European Prospective Investigation into Cancer and Nutrition)約52万人

を対象とした大規模な研究でコーヒーの摂取と死亡リスクに関してコホート研究し検証を実施したものです。

コーヒーを飲む人と、飲まない人で死亡リスクに関して検証を行ったというものです。

研究結果

全死亡リスにおいて、(HR:男性0.88、傾向のP<0.001、女性0.93、傾向のP=0.009)という、つまり男女ともコーヒーを飲んでいる方が全死亡リスクが低下する事が分かりました。

この結果は消化管疾患死、女性の循環器疾患死および脳血管疾患死でも同様の効果が見られました。

研究結果ではコーヒーの量が多い程、より低い血清アルカリホスファターゼと関連している事も分かりました。

アルカリホスファターゼとは臓器に損傷があると血中に増える酵素で、肝臓、胆嚢、十二指腸の異常の有無を調べる事が出来ます。

直接的にコーヒーの何の成分がこういった効果をもたらすかは書かれていませんが、これだけの大規模な研究で出た結果のなのでコーヒーの死亡リスク低下というのは無視できない結果だと言えるでしょう。

 

まとめ

コーヒーというとカフェインが体に悪いというイメージもありますが、実際多くの研究で様々な健康効果が分かっている事もあります。今回の研究では全死亡リスク低下に関連するというコーヒーの健康効果としては最大の結果だったのではないでしょうか?また52万人という大規模な研究もその結果の信憑性を高めています。

研究では具体的に1日何杯のコーヒーという事は推奨はしていないですが、飲み過ぎには注意しましょう。また缶コーヒーなどは糖分もかなりあるので、缶コーヒー、または、ご自分でコーヒーを入れる際は糖質は気にする必要はあります。

研究論文:

Coffee Drinking and Mortality in 10 European CountriesA Multinational Cohort Study

 

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