管理栄養士が説く!仕事で結果を出している人がやってる食習慣とは?

管理栄養士が説く!仕事で結果を出している人がやってる食習慣とは?
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仕事で結果を出す人の食事とは?

仕事で結果を出すには、自分のパフォーマンスを出せる状態にすることが必要です。実は仕事で結果を出している人には食事にこだわりを持っている人が多いのです。逆に言うと、食を疎かにするとせっかく頑張ってもパフォーマンスが悪くなり、仕事でも結果が出しづらくなります。

では実際、自分のパフォーマンスを最大限に引き出すにはどのような物を食べれば良いのでしょうか?

この事について管理栄養士である笠井奈津子氏が結果を出せる食事ルールを提唱していたので、これをベースにポイントをご紹介したいと思います。

風邪っぽい時にするべき事

実は身体は栄養が満たされていれば風邪は引きにくいものなのです。それは免疫力が機能してウィルスに対して撃退してくれるからです。

つまり、風邪を引いた時、栄養が不足していると考えるべきなのです。しかし、一般的に風邪を引いたからと栄養の為に食を改善するという発想がすくないのも事実です。

特にビジネスマンの場合、風邪気味の時に無理をして仕事をして気合いで乗り切ろうとするのは言語道断。

仕事が出来る人は、風邪で仕事に支障をきたす訳にはいかない事を理解しているので、普段から食に気を付けている人が多く、結果、風邪も引きづらくなり、ここぞという時も体調を崩す事が少なくなります

まずは、風邪を引きづらくするために、日頃からきちんとした食生活を送る必要があります。食と体調との因果関係を考える頭を持つようにしましょう。

これは疲れも同じです。最低限、ビタミンミネラル、タンパク質は欠かさないようにしましょう。

コンビニでは何を食べるべきか?

コンビニの食事というとどうしても食に偏りが出たり、栄養が不足したり、カロリーや脂質、糖質なども心配になりがちになります。

では、どうしてもコンビニで食事をしなければならない時、どのような物を避け、選べば体に良いものが食べられるのでしょうか?

おすすめ

「〇〇品目弁当」「野菜〇gとれる弁当」など健康を意識したお弁当はやはりおすすめです。

おにぎりの場合、おかずになる物と、生のサラダ、味噌汁などを付けるとベストです。

具だくさんスープのようなものも良いです。野菜だけでなく、豆や鶏肉が入っていればタンパク質も摂れるので尚良いです。

野菜を選ぶ際のポイントとして、イモなどの根野菜やカボチャは糖質が高いので避けて、生野菜を選ぶのが良いです。

 

避けるべきもの

サンドイッチは野菜やタンパク質が摂れそうで良さそうにみえますが、その量は少なく栄養があまりとれず脂質が高い傾向にあります。

ハンバーガーやポテトは脂質も糖質も高いのでおススメ出来ません。もし食べるのであれば原型が分かり揚げていない照り焼きチキンがおすすめです。

頻繁にコンビニなど外食をご利用される場合は、できるだけ同じメニューにならないようにしましょう。

 

外食、中食が多い場合

外食や中食が多いとどうしても塩分が高めになります。塩分摂取が多くなると、血圧が高くなり、脳梗塞や生活習慣病のリスクが高くなります。つまり、血圧が高くなることで、血流が悪くなり、脳が活発になりづらくなります。

お昼に外食、中食をすると塩分過多で仕事効率が悪くなるのは、塩分が少なくとも関わっていると考えられます。

そこで、体内の余計な塩分を排出する事が必要となります。この余計な塩分を排出するのに必要となる栄養素がカリウムです。

食後にカリウムを多く含むグレープフルーツやキウイ、オレンジ、ネーブルなどを食べると塩分が排出され体調が良くなるかと思います。是非塩分多めだと思う人はやってみると良いでしょう。

 

柔軟な思考を持つために

人の細胞膜は主にリン脂質です。脳細胞の細胞膜も当然脂質でできています。この細胞膜の状態が良いと、神経伝達物質のが正常にやりとりされ、脳が正常に働き、つまり頭が柔軟に働きやすくなります。

では細胞膜の状態を良くするにはどうすれば良いのか?そのポイントは良い油を摂ることにあります。

ここで言う良い油はオメガ3系の油であるDHA、EPAです。イワシやサバなどの青魚、大豆などに多く含まれているので、日頃からオメガ3系の脂を摂る事で脳の細胞膜が正常な状態となり、脳の働きもうまくいき、柔軟な発想に近づけます。

脳のパフォーマンスを上げるためにも、是非オメガ3系の脂を上手に取り入れていきましょう。

 

仕事がハードな時ほどコーヒーは飲まない!

仕事が忙しかったり、徹夜だったりとハードな仕事が多くなるとどうしてもコーヒーを飲む頻度も高くなったりします。

しかし、コーヒーは本当に適切な飲み物なのでしょうか?

まず押さえておきたいポイントは体内の2~3%の水分が失われると人はだるさや眠気を感じると言います。

眠気対策として体内の水分量というのは非常に重要となります。

一般的に眠気覚ましにコーヒーなどのカフェインを摂りがちですが、確かにカフェインは覚醒作用があるので眠気対策としては一時的には効果はあるでしょう。しかし、カフェインには利用作用もあるので、体内の水分量を減らしてしまう効果もあります。

つまり眠気覚ましのために飲んだコーヒーが結果的に眠気を誘う事になっていたのです。

ここぞと頑張りたい時はコーヒーは絶対に避けるべきです。

では、何を飲めばいいのかというと、カフェインの入っていない飲み物です。普通の水でも良いですし、ノンカフェイン飲料で体内の水分量を減らさない事が、ここぞという時には頑張れる体になるのです。

是非、これは覚えておきたい知識です。

 

スポーツドリンクは仕事効率を下げる結果に・・

スポーツドリンクは実は、他の飲み物よりも塩分や糖分の吸収を良くするという効果があります。これは運動をして失った塩分や糖質をすぐに吸収できるように、つまりスポーツをする人の体向けに作られたドリンクなのです。

これをデスクワークなどをする人が飲むと、糖分の吸収を上げて、血糖値が急上昇し、高揚感が生まれ、さらに糖質を求める傾向になります。高揚感が脳が活性化したと勘違いするかもしれませんが、それは違います。

血糖値が急上昇するとさらに糖分が欲しくなり、感情の起伏が激しくなる可能性が出てきます。また糖分の摂り過ぎは脳の働きを逆に悪くするので、スポーツドリンクをそういう意味でデスクワークには不向きなドリンクだと考えるべきです。

 

まとめ

このように仕事のパフォーマンスを上げるには日ごろから気を付けるべき食習慣が色々あります。

これらは全て理に適ったものなので是非参考にしてもらいたいです。いい加減な食習慣で本来の力が発揮できないのは非常にもったいない事です。

管理栄養士である笠井奈津子氏は自身の著書でさらに詳しく具体的に脳の働きを良くする習慣を解説しているので参考にしてください。

 

 

参考書籍:

甘いものは脳に悪い


 

 

 

 

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