ビタミンC

ビタミンCサプリメントは天然モノと合成モノどちらが効果的か?

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ビタミンCは天然モノと人工モノどちらが効くの?

サプリメントの世界でも天然モノ、つまり天然由来のものが売られています。実際、天然と人工のものはどうちがうのでしょうか?また、効果としてはどうなのでしょうか?

実はどちらも効果は同じです。

なぜ同じと言えるのか解説します。

その前に、そもそもビタミンCをサプリメントで摂る必要性があるのでしょうか?

ビタミンCサプリメントは必要か?

ビタミンCの1日の摂取基準は成人で100㎎と厚生労働省では設定しています。

ビタミンCは体内でとどめておける量は1500㎎です。結構人の体はビタミンCをためておけるのです。

ビタミンCは水溶性、つまり水に溶けるので、摂取しすぎたとしても尿として排出されるので過剰に摂ってしまう心配もありません。

先ほどの1日の摂取基準ですが、100㎎というのはかなり少ない気がするのですが、これは実は気をつけなければなりません。

というのも例えば喫煙者は煙草1本でビタミンCを約25㎎失うと言われています。またストレスを多く抱えている人もビタミンCを多く消費します。こういった生活の中で、またその個人によってビタミンCの消費も変わってくるので、1日100㎎と推奨されていても結局は1日に必要なビタミンCの量は個人差が出てきてしまいます。特に現代社会ではビタミンCを多く消費する場面は多いでしょう。

仮に、1日1500㎎のビタミンCを食べ物から摂取するとすると、レモンでいえば約30個、イチゴなら約125個と食品から摂取するのは不可能な量です。

そこで効率よく摂取するのに向いているのがサプリメントです。

つまり、ビタミンCはサプリメントをうまく活用すれば現代人でも必要なビタミンCの量を楽に摂取できるという事です。

ただし、アメリカでは1日にビタミンCを2000㎎以上摂ると下痢をするという事も言われています。水溶性ビタミンだからといって、過度な摂取は控えた方が良さそうです。

ビタミンCサプリは天然モノも人工モノも効果は同じ?

ドラッグストアへ行くとサプリメントでも「天然」という言葉を目にすることがあります。サプリメントも

天然ものが良いんだと、効果があるんだと思ってしまいます。

実際どうなのでしょうか?

まず、水溶性であるビタミンCの構造は科学的にはシンプルだと言われています。なので天然も人工も変わりがないのが現状です。もっというと野菜から摂るビタミンCもサプリメントで摂るビタミンCも変わらないという事になります。

なのでビタミンCのサプリメントを購入する場合、天然でなくても、安いもので充分事足ります。むしろ天然という言葉で高いお金を支払う意味はありません。

ビタミンCは安いサプリメントでも充分ビタミンCの役割は果たしてくれます。

 

タイムリリースって何?

ビタミンCのサプリメントで良く見かけるのがタイムリリースという言葉がありますが、ご存知でしょうか?

これは簡単に言うとビタミンCのサプリメントが体内でゆっくり溶けて吸収されていくという感じです。

ビタミンCは水溶性ビタミンなので多く摂っても尿としては排出されてしまいます。しかし、このタイムリリースであればゆっくり時間をかけて吸収されていくので、ビタミンCが無駄に排出されることがなく、経済的でもあるのです。こまめに摂取する必要もないので、楽です。

日本のメーカーではまだあまり見かけませんが、アメリカでは数多く商品化され一般的です。

 

まとめ

ビタミンCは天然も人工も構造的には同じということなので、安いサプリメントで充分ですね。

特に現代人はビタミンCの様な抗酸化作用のある栄養は必要なので、積極的に摂った方が良いかもしれないですね。

 

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