ラクトフェリン

論文から見る「ラクトフェリン」の本当の効果とは?

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ラクトフェリンは実際の効果はどうなのだろうか?

ラクトフェリンといえばヨーグルトなどのCMなどでも良く耳にする成分で、腸内環境を整える効果が有名です。

関連商品もヨーグルトなどの乳製品やサプリメントなども数多く販売されていますが、ラクトフェリン自体の効果はどの程度の物なのでしょうか?

研究や論文からラクトフェリンの本当のところの効果を見ていきたいと思います。

その前にラクトフェリンについて簡単に解説したいと思います。

 

ラクトフェリンとは?

ラクトフェリンとは哺乳類動物の乳に含まれる糖たんぱく質です。

細菌の栄養分となる鉄と結びつき最近の生存、増殖を抑え、善玉菌のビフィズス菌を増やしたり、細菌の細胞壁を破壊して細菌を殺したりすることもあります。

また胃がんの原因と言われるヘリコバクターやピロリ菌の増殖を防ぐ働きもあります。

主な働き

  • 抗菌作用
  • 免疫調節
  • 善玉菌増殖

ラクトフェリンの研究・論文について

C型肝炎に関しては効果が科学的に示唆されています。

ピロリ菌の除菌に関しては効果が見られた研究もありますが、まだデータとしては不十分とされています。

腸内の善玉菌の育成についてもまだデータ不十分とされています。

基本的には有効的な効果はC型肝炎についてだけです。他はまだ研究が必要な段階です。

 

まとめ

ラクトフェリンは一般的に言われてる抗菌作用、免疫調節、善玉菌増殖などについては、まだまだ研究が必要な状況のようです。

また安全性は食品からであれば問題ありませんが、科学的に合成されたものは14日間であれば安全と言われています。

また牛乳由来のラクトフェリンをより高用量摂取する場合、3年間までなら安全なようです。

 

 

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