食生活

【医師が警鐘】腸内環境の悪玉菌を増やす4つの習慣とは?

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腸内環境が悪いだけで病気を招く

近年発酵食品が注目されていますが、発酵食品を食べる事で、健康にどう良いかというと結局腸内環境が整うというのがポイントとなります。ここで順天堂大学教授の白澤卓二医師著の「100歳まで病気知らずでいたければ「発酵食」を食べなさい」で述べられている腸内環境が乱れる4つの要因をご紹介します。

その前に、腸内には3つの菌があります。それは善玉菌、悪玉菌、日和見菌です。

善玉菌は食べ物の吸収を助け、腸内を酸性にして病原菌を減らし免疫力を高めます。

逆に悪玉菌は腸内をアルカリ性腸内を腐敗させ、発がん性物質をつくり、免疫力を低下させます。

日和見菌は、勢力が強い方に加勢するので、良くも悪くも働くという特徴があります。

このように腸内細菌のバランスが崩れると免疫力が落ち、病気になりやすくなります。

腸内の悪玉菌が増える4つの習慣とは?

1.肉中心の食生活

悪玉菌は脂肪やタンパク質を栄養源としているため、脂っぽい食事で野菜不足になると悪玉菌が増えやすくなります。

2.加齢

歳を重ねると腸の働きが悪くなり、善玉菌も減り悪玉菌が増えやすい状態となります。

3.ストレス

ストレスによって自律神経バランスが崩れると腸の働きも悪くなり、結果悪玉菌が増えやすくなります。

4.抗生物質などの薬物

意外かもしれませんが、抗生物質は特定の症状に関して和らげる働きがあるものの、正常な働きをしてる部分には悪影響を及ぼします。これにより腸内の善玉菌が死滅する可能性もあり、悪玉菌が増えることになります。

 

以上4つが腸内の悪玉菌を増やす事になる要因です。

他にも例外として科学的に合成された食品添加物も腸にとっては異物なので腸内環境を乱す事に繋がります。

また便秘は悪玉菌が増えているサインとも言われています。便秘が続くようなら改善する必要があります。

 

まとめ

腸内環境がいかに大事で、また日頃の習慣で腸内環境が乱れやすい事もわかりました。

逆に言えば日ごろから気を付けていれば、腸内環境は整い、病気になりにくくなるという事です。

その腸内環境を整える方法として発酵食品を取り入れるという方法があります。発酵食品はじつは

身の回りに沢山あります。そして効能もそれぞれ違います。病気知らずで生きるためには必須のといえる発酵食品。上手く取り入れていきたいものです。

白澤卓二医師が書いた「100歳まで病気知らずでいたければ「発酵食」を食べなさい」でも様々な発酵食品が紹介され、すぐに

取り入れる事が出来ます。参考にしてみてください。

 

 

 

参考書籍

更に詳しくはこちらの書籍「100歳まで病気知らずでいたければ「発酵食」を食べなさい」で

 

 

 

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著者:白澤卓二とは

1958年神奈川県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。千葉大学医学部卒業後、同大大学院医学研究科修了、医学博士。東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て現職に。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会会長。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学など。健康番組でのわかりやすい老化防止対策解説で定評がある

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