認知症

高齢者の脳の健康維持には地中海食が有効である研究発表

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地中海食が脳にもたらす新たな研究

スコットランド・エジンバラ大学の研究

スコットランド、エジンバラ大学のMichelle Luciano氏の研究によると、 地中海食が高齢者の脳の健康維持に役立つ可能性がある事が判明しました。

Michelle Luciano氏曰はく「地中海食は正常な認知機能低下、認知症、アルツハイマー病に対して防御効果を示すとの知見が蓄積されてきている。今回の研究は、その機序が脳容積の維持にある可能性を示唆している」と述べています。

研究内容

研究では70歳以上の認知庁ではないスコットランド人1000人の食事情報を収集し検証。

半数以上の人に73歳時に脳MRI検査を実施し、脳の全容積、灰白質、大脳皮質の厚さを測定し、3年後に401人を再測定を実施。

 

そもそも地中海食とは?

地中海食とは、イギリス、スペイン、ギリシャなどの地中海沿岸の国の料理を指します。

魚を中心に野菜・豆類・果物・シリアル・乳製品を摂り、オリーブオイルなどのオメガ3系の食品を多く摂る事が特徴です。またワインも地中海料理には欠かせない要素の1つです。

この地中海食を摂っている人は虚血性心疾患が少ない事から、健康への効果が期待され様々な研究なされています。

 

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地中海食は脳の委縮を防ぐ効果が

研究の結果、地中海食を食べいている人は、食べていない人と比較して、大きな脳容積が維持されていることが分かりました。つまり、認知症などの原因ともなる脳の委縮を防ぐ効果が見られました。

脳容積に対する影響力は、加齢によるものが最も大きかったが、地中海食の影響力もその半分程度存在していたのです。

 

出典:CareNet

 

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