オメガ3&6

子供の喘息リスクを下げるにはオメガ3の摂取を

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妊娠中のオメガ3系脂肪酸摂取が子供の喘鳴・喘息のリスク低下に

 

デンマーク・コペンハーゲン大学の研究論文で判明

デンマーク・コペンハーゲン大学のHans Bisgaard氏の研究によると、妊娠24週以降にn-3系長鎖多価不飽和脂肪酸(LCPUFA)を摂取することで、出生児の持続性喘鳴または喘息、および下気道感染症のリスクが絶対値で約7%、相対的には31%低下することが分かりました。

つまり、妊娠24週以降にオメガ3系のEPAやDHAを摂る事で、子供の喘、喘息のリスク低下に繋がると言う事です。

 

研究内容

研究グループは2008年11月~2010年11月の間に、妊娠24週の妊婦736例をn-3系LCPUFA(魚油:55%エイコサペンタエン酸[EPA]、37%ドコサヘキサエン酸[DHA])2.4g/日を摂取するグループと、オリーブオイルを摂取するグループに分け、それぞれ出産後1週まで毎日摂取してもらい、対象から生まれた児をコペンハーゲン小児喘息前向き研究2010(Copenhagen Prospective Studies on Asthma in Childhood2010:COPSAC2010)のコホートとして5年間前向きに追跡調査を行いました。

 

魚油を摂ると子供の喘息など約31%リスク低下に

 

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研究結果では、持続性喘鳴・喘息リスクはオリーブ油に比べ魚油摂取で約31%低下することが分かりました。

ちなみに、オメガ3系の魚油の摂取では、喘息増悪、湿疹、アレルギー感作については有意結果は見られませんでした。

 

出典: CareNet

 

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