ヒアルロン酸は飲んでも塗っても肌の保湿には役立たない事実

ヒアルロン酸は飲んでも塗っても肌の保湿には役立たない事実

ヒアルロン酸の効果は科学的根拠がない事実

 

肌の保湿に良い成分と言えばヒアルロン酸というのは一般的にすでに定着していると思います。事実体内において肌の保湿には欠かせないものではあります。ヒアルロン酸を含む関連商品も数多く発売されています。

しかし、ヒアルロン酸自体、非常に大きい分子で、そのままでは体内に吸収されません。そこで低分子化したヒアルロン酸が商品として販売されています。ところが低分子にした小さいヒアルロン酸は保湿効果を失います。

つまりヒアルロン酸化粧品は基本的にヒアルロン酸による保湿効果は期待できません。しかし、肌の表面を潤すには効果があるかもしれませんが、肌から取り込まれない以上、根本的な保湿にはならないと思ってください。

ではヒアルロン酸サプリはどうかというと、低分子化したヒアルロン酸も体内に取り込んでも保湿効果は見込めませんが、人によっては低分子にヒアルロン酸を材料に体内でヒアルロン酸を作るから保湿効果はあるという意見もあります。

しかし、この意見には異論があります。確かいヒアルロン酸は体内で生成出来るので、低分子ヒアルロン酸を材料にヒアルロン酸が作られるかもしれません。けれど、そんなものを摂取しなくてもバランスのいい食事をしていればヒアルロン酸は通常体内で生成されます。つまりヒアルロン酸のサプリメントもわざわざ買ってまで飲む必要はありません。金額も高いですし、その分を食費に回した方が効率的です。

ヒアルロン酸の研究としても、ヒアルロン酸の経口摂取で美容効果があったというような論文がないので、ヒアルロン酸関連の商品に効果を期待出来ません事は確かです。

ヒアルロン酸を保つには?

ヒアルロン酸の体内での生成をポイントとなるのは線維芽細胞という細胞です。線維芽細胞は真皮に存在しており、肌に欠かせないコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを生成してくれます。しかし、年齢とともにこの線維芽細胞の働きも悪くなります。

この線維芽細胞の働きを悪くしない事が重要です。

一番気を付けるべきなのは紫外線、ストレスです。この紫外線、ストレスからのダメージで線維芽細胞がやられて働きが悪くなり、肌のシワやわるみに繋がります。この紫外線、ストレスは日常生活で気を付ける事ができるので、紫外線、ストレスから肌を守るようにしましょう。

ヒアルロン酸の生成に役立つ食品というのは、実は具体的には分かっていません。なので偏った食事をしないようにきをつけましょう。

 

まとめ

ちなみにヒアルロン酸とともに肌の保湿に効果があると言われるコンドロイチンもヒアルロン酸同様、化粧品やサプリメントから摂っても効果が期待できません。

ヒアルロン酸は体の仕組みから言って、体外からヒアルロン酸自体を取り入れる事は出来ません。なので低分子であろうと、ヒアルロン酸関連商品の宣伝文句にまどわされないようにしましょう。

美容には紫外線、ストレス対策が一番効率的な対策なのかもしれません。

 

 

 

 

 

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