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高コレステロールは食事療法では実は効果は少ない

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高コレステロールの原因は肝臓にあり

 

高コレステロールの対策と言うとコレステロールの高い食事を避けるとか運動をするとか思う人が多いかと思います。確かにそういったことも大事かもしれませんが、実はそれほど劇的な効果がないのが現実です。

その証拠に厚生労働省では今はコレステロール値の摂取の上限を削除しています。これは、直接コレステロールの高い食品を食べてもコレステロールの上昇には心配ないという考えからです。アメリカではすでに研究結果からコレステロールの摂取に上限は設けていません。

また運動によるコレステロール対策もそれほど期待できないでしょう。

なぜならコレステロール値が高いのは肝臓の働きが原因だからです。肝臓がコレステロールを作っているからです。こういった背景もありコレステロールの摂取上限が無くなったのでしょう。

ではコレステロール値改善するにはどうすればいいのかというと、薬で肝臓がコレステロールを作るのを止めるのが一番の対策です。一般的に食事や運動でコレステロールが下がる割合は20%ほどだと言われています。では残り80%はというと、肝臓の働きが原因なのです。つまり薬で肝臓がコレステロールを作るのを止めた方が治療としては効率的という事です。

日頃からできる対策は?

コレステロールが気になる方は、食事制限もいいですが、それよりも肝臓の機能を正常にするようにすること、肝臓に負担をかけないようにする事が大事です。肝機能が正常であればコレステロール値が上がる原因の8割は改善できます。

では肝機能を正常にするにはどうすればいいのか?いくつか有効な対策をご紹介します。

 

高脂肪なものを食べ過ぎない

高脂肪なものは肝臓に負担になります。また食べ過ぎ、偏食も気を付けましょう。

植物性タンパク質を摂る

植物性タンパク質の中で大豆をお勧めです。肝機能を低下させるものとして過酸化脂質があります。これは脂っぽい食事をすると増えやすくなりますが、大豆含まれるサポニンが過酸化脂質を抑えてくれるので肝臓を守るには有効です。

お酒を飲み過ぎない

アルコールを代謝分解するには肝臓の働きは欠かせません。

特に日本人はアルコール作られるアセトアルデヒドを分解するALDH(アセトアルデヒド脱水素酵素)が少ないと言われています。お酒に強い弱い関係なく肝臓の事を考えたら適量にしましょう。

 

まとめ

肝臓は普段からいたわる必要がありますが、コレステロール値が高いからと、コレステロールの高い食品を制限したり運動では20%の割合でしか改善されません。コレステロールの高い原因の8割は肝臓そのものだからです。コレステロール値が高い場合は医者に相談して薬で肝臓がコレステロールを作るのを止める事がベストです。
効果の小さい食事制限より薬で改善して、好きな物食べた方が良いですよね?

まだコレステロールが高くない人は肝臓に負担をかけないように高脂肪やお酒、ストレスに気を付け、植物性タンパク質をとるなどして、肝臓をいたわりましょう。

 

 

 

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