日本食は本当にヘルシーか?実は世界レベルでデメリットがあった

日本食は本当にヘルシーか?実は世界レベルでデメリットがあった
0

ヘルシーなはずの日本食のデメリットとは?

 

今や日本食は世界的にヘルシー食として認知されつつあり、海外でも本格的な日本食のお店が増えてきています。

では、日本食はなぜヘルシーというイメージがあるのか?それは調理する際にバターや植物性油などの乳製品を使わず、低脂肪低カロリーである事がヘルシーに繋がっています。

確かにこの部分では日本食はヘルシーと言えます。

しかし、そんな日本食でも健康を害してしまう程のデメリットも存在しています。実は日本人が健康を考える場合、このデメリットの原因を意識する事が非常に大事なのです。そのデメリットとは塩分です。

日本食は他国の料理より塩、味噌、醤油など塩分の多い調味料を使う事が多いのがデメリットとです。

具体的には、日本では厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると塩の摂取量は1日に男性は10g未満から9g未満、女性は8g未満から7.5g未満と定めています。そもそもこの基準自体も世界的見ると全然高いのです。WHOでは1日に6gと定めています。国際高血圧学会では高血圧を予防するためには塩分を1日3g~5gと定めています。

また日本人は「日本人の食事摂取基準」の塩分量を守れている人は3人に1人と言われているほど守られていない、つまり塩分摂り過ぎな状態であると言われています。

具体的に塩分量を解説すると、大さじ1杯の醤油は塩分2.5g、大さじ1杯の味噌は塩分2g、梅干し1個の塩分は約2g、佃煮1食分の塩分は約1.5gと日常で摂取する量でさえこの塩分量です。日本食がいかに塩分を摂り過ぎてしまう料理なのか理解できるでしょう。

日本食中心だとWHOが定める塩分量は簡単に越えてしまうでしょう。

更にいうなら、コンビニ弁当や今や日本食ともいえるラーメンなども1食で塩分5gは行くでしょう。ラーメンのスープを飲み干すなど言語道断です。

どう気を付ければいいのか?

その前に塩分であるナトリウム

は体に必要なミネラルではありますので、摂取は必要です。過剰摂取にリスクがあるという事を念頭に置いてください。

対策としては、簡単にできる方法はやはり減塩の商品を選択する事です。

あとは、商品パッケージに表示されているナトリウム量を見る事です。ただ、パッケージに表示されているのは通常ナトリウム量だけなので、それを見ただけでは塩分量は分かりません。

ここで塩分量を算出する計算式をご紹介します。

塩分量(g)は=ナトリウム量(mg)×2,54÷1000

上記の式で塩分量が計算できますので、活用してみてください。

塩味はなれると、さらに塩味を求めて、また慣れると更に塩味を求め、慢性的に塩分摂り過ぎになりやすくなります。現在、かなりの濃い塩味が好きな人は、その味覚を治さなくてはなりません。

 

まとめ

日本食は確かに乳製品をあまり使わず、低脂肪低カロリーであるのでヘルシーである事は確かですが、世界的に見ても塩分量がかなり多い料理であるデメリットがあります。そして日本人全般に塩分量は摂り過ぎていると言われています。

日本食以外にもコンビニ弁当やラーメン、スーパーの惣菜もかなりの塩分は美味しさを増すために多く入っていると思われます。

塩分が多いと高血圧などの生活習慣病の原因になります。

簡単にできる対策として塩分を意識する事と減塩商品を選ぶ事。

日本食はヘルシーだからと安心していると塩分の取り過ぎになりやすくなることを覚えておく必要はあります。日本人であれば必ず知っておいてください。

 

 

 

 

にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ


0

未分類カテゴリの最新記事