風邪

薬に頼らず咳を抑えるには?ハチミツコーヒーが有効という研究

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コーヒーにハチミツでほぼ咳が改善に

 

イランの大学病院の実験でコーヒーにハチミツが咳に有効であることが分かりました。

実験では3週間以上咳をする平均40歳の患者97人を対象に、お湯200mLにハチミツ20.8gとインスタントコーヒー2.9gを溶かして飲むハチミツコーヒー群29人と、ハチミツ+コーヒーの代わりにプレドニゾロン13.3mgを入れるステロイド群30人と、鎮咳薬グアイフェネシン25gを入れるコントロール群26人をランダムに分けて飲ませて、8時間ごとに1週間飲み続けた実験を行いました。そして実験前と、実験後の咳の頻度をスコアで比較しました。

するとハチミツコーヒー群とステロイド群で咳が減るという有効な結果が出ました。特にハチミツコーヒーはほぼスコアゼロという圧倒的な効果だったようです。

これはハチミツが抗炎症作用ある事と、コーヒーに喉の気管支拡張作用がある事が要因だと考えられています。

 

 

ハチミツの効果

ちなみにはちみつにはこのような効果が期待されます。

免疫力アップ

ハチミツにはビタミンミネラルを豊富に含むので免疫力アップあ疲労回復も期待されています。

炎症を抑える

口内炎にはちみつと良く言われるように、ハチミツには炎症を抑える効果があります。咳の場合も、喉の炎症を抑えてくれる効果が期待されるので咳が出る時もハチミツは効果があります。

殺菌作用

ハチミツに含まれるグルコン酸には殺菌作用があるとされ、キズの消毒などに使われたりします。

 

コーヒーの気管支拡張作用

もともとコーヒーはは気管支拡張作用や炎症を抑える効果がある事から喘息の薬として使われいた歴史があります。その後、テオフィリンという薬が開発され、使われなくなったそうです。というのもテオフィリンとカフェインというのは化学式的には非常に似ているので、その効果も似ているという事です。

テオフィリンは喘息に対して非常に効き目が強く副作用もあります。しかしカフェインは効き目は弱いもの副作用が無いという違いがあります。

医者によってはテオフィリンを飲んでいる患者に対してはコーヒーを飲まないように指示する医者は多いようです。

 

 

 

 

まとめ

ハチミツもコーヒーもどちらも炎症を抑えたり気管支を拡張したりと具体的に咳を抑える働きがあることが分かります。

ただし、喘息の場合は病院で診てもらうようにしてください。

薬を飲むよりは副作用はないので、咳が気になる方は是非お試しください。

 

 

 

にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ


関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る