ダイエット

歳をとると基礎代謝が落ちるから太るというのはウソ!

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加齢だけで基礎代謝は落ちている訳ではなかった

 

30歳を過ぎた頃から、食事の量は変わっていないのに体重が増えたと感じることは無いでしょうか?そんな時、きっと加齢で基礎代謝が落ちたんだと思う人は多いと思います。実はそれは厳密には誤解なのです。

基礎代謝に必要なのは筋肉です。筋肉は世代に関係なく鍛えれば筋肉を付ける事は可能です。つまり30歳過ぎてからの基礎代謝の低下は歳をとって運動する機会が減り、筋力が落ちたことで基礎代謝が減ったものと考えられます。単純に加齢で基礎代謝が落ちたわけではないのです。

なので、運動をすれば基礎代謝は必ず戻す事は可能です。もう一度言います。加齢で基礎代謝が落ちたわけではありません。

基礎代謝とは

ここで簡単に基礎代謝を説明しましょう。

基礎代謝は寝ているときでもエネルギーを代謝するその働きを言います。先ほども書いたように筋肉は基礎代謝には必要な要素で、基礎代謝の30~40%は筋肉が関わっています。つまり筋肉があれば、寝ているときでも脂肪を燃焼し体温維持をしてくれます。

基礎代謝量は1日の消費するカロリーのおよそ70%を占めています。つまり基礎代謝が落ちてしまうと、食べる量が増えなくてもカロリーを消費する量が減るので太りやすくなってしまうのです。

例えば、男性の18歳~29歳の1日の基礎代謝量は1510キロカロリー、50歳~69歳は1400キロカロリー、女性の18歳~29歳の1日の基礎代謝量は1120キロカロリー、50歳~69歳は1110キロカロリーと確かに加齢で基礎代謝はいくらか減ってはいますが、それほどではありません。

しかし、こんな少しの違いでも1年を通して考えると、男性の場合、18歳~29歳と50歳~69歳では110キロカロリーの差があり、年間で40150キロカロリーで、体脂肪は1gで7.2キロカロリーなので、年間で約5.5kg太ることになります。

ダイエットをするうえで基礎代謝を無視する事は出来ないポイントなのです。

基礎代謝を上げるには

基礎代謝を上げるには、ハードな運動をする必要はありません。腕立てや腹筋運動、スクワットで充分です。

筋肉量を維持する程度で大丈夫なので、運動不足だと思う人や、食べる量が増えてないのに太ってきたと感じる人は運動は必ず必要です。

 

まとめ

基礎代謝の低下は加齢によるものではなく、単なる運動不足による筋力低下が原因です。つまり歳をとっても運動をしていれば基礎代謝は落ちません。運動をすれば簡単に基礎代謝は戻す事は可能なのです。

中年太りが気になる方は、まずは筋肉を付けて基礎代謝を上げましょう。そうすれば寝ている間でも脂肪を燃焼してくれる体質になります。

 

 

 

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