糖尿病

糖尿病患者が少ない県から学ぶ日常でできる糖尿病予防の3つのポイント

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糖尿病患者が少ない県から学ぶ糖尿病予防の3つのポイント

全国で糖尿病になりにくい所とは?

実は全国で一番糖尿病になりにくい県は愛知県であることはご存じだろうか?

その理由を探ると愛知県の食生活にそのポイントがあることが分かりました。どなたでも日常に取り入れる事が簡単な方法です。その理屈とともにご紹介するのでお試しください。

赤味噌がミソ

愛知と言えば味噌文化ですが、この味噌に糖尿病予防のポイントが実はあったのです。

味噌には色々種類がありますが、特に赤味噌がお勧めです。それは味噌に含まれる「メラノイジン」には糖の吸収を妨げる効果があるからです。この「メラノイジン」は味噌の色が濃いほど多く含まれていると言われているので、つまり赤味噌には「メラノイジン」が多く、糖尿病予防に効果が期待できます。

アサリのマグネシウム

愛知県ではアサリが多く食べられているのですが、このアサリに含まれるマグネシウムが糖尿病予防に効果があります。

糖尿病には血糖値が上がる症状があるのですが、血糖値が上がると、血液の浸透圧が高くなり、腎臓でのミネラルの再吸収率が低下します。そうなると体内でミネラル不足が起こります。特にマグネシウムは排出されてしまうので糖尿病において不足しがちになります。

それをアサリを食べる事でアサリに含まれるマグネシウムなどのミネラルが不足しがちなミネラルを補給することになります。

モーニングサービスの習慣

実は愛知県はモーニングサービスが根付いています。つまり朝食をしっかり摂る事がポイントなのです。

1日3食食べると、血糖値の上昇率は3食とも均一に上昇するのですが、これが1日2食や1食だと、1食の目の血糖値上昇が食事を抜いた分だけ急上昇し通常よりも高く血糖値があがります。これが糖尿病のリスクを上げることにあります。血糖値はなるべく急激に上げないようにすることが糖尿病予防には大事な事です。

こういった愛知県に根付いた習慣が全国で糖尿病にかかりにくい1位の県である理由だと考えられます。

また最後に血糖値を上げないためのポイントを1つ追加します。

食後30分以内に軽い運動で血糖値上昇を防ぐ

血糖値が一番上昇するタイミングは食後30分を過ぎた頃が1一番のピークを迎えます。

そのピークに達しないようにするためには、食後30分以内に軽い運動をすることです。運動をすることで血糖値の上昇を抑える事ができます。

つまり食後30分以内に運動をすると血糖値の上昇のピークを避ける事ができます。

糖尿病予防は毎日の習慣にこそあります。今回ご紹介した内容は、少なくとも糖尿病になりにくい地域の良い習慣なので、参考に取り入れてみてください。

 

 

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