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トクホの信頼崩壊か?!消費者庁大慌てでトクホ全品調査へ

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トクホに抜け穴!消費者庁大慌てでトクホ全品調査へ

 

消費者庁は慌てるようにトクホの全1271商品の調査を9/28までにするように指示し、その結果、先日9/23に日本サプリメントが販売する「ペプチド茶」「ペプチドストレート」「ペプチドスープEX」「ペプチドエースつぶタイプ」「食前茶」「豆鼓エキスつぶタイプ」の6商品に対して特定の成分が入っていないとしてトクホを取り消しにしました。これはトクホはじまって以来初めての事です。

実はこの事件の背景にはトクホの制度自体に問題があったのです。それはトクホは1991年に始まった当初は、4年ごとの更新制だったのだが、97年から永久制へと変更。つまり、一度トクホの許可が下りたら以後ずっと何のチェックもなくトクホとして販売できるという状態だったのです。

日本サプリメントの問題も結局2年半も放置状態で、消費者庁もなんのチェックもすることがなく、今に至っていたのです。

消費者庁は来年度から抜き打ちチェックをする予定だったそうだが、今まで、許可をした商品に対してその後のチェックが全くなかったのは問題である。

 

少なくとも日本サプリメントの6商品に関しては、消費者は何も知らず、トクホというブランドを信じて購入していたわけです。健康の為に買っていた商品が実はトクホとしての価値のない商品だったとは・・・消費者庁の責任は重大であり、大きな罪です。

 

消費者問題研究所代表の垣田達哉氏はこう述べています。

「トクホの業界団体、日本健康・栄養食品協会によると、トクホ市場は昨年度6391億円で、過去2番目の規模に伸長している“巨大利権”だ。所管官庁が大甘では、悪徳業者が現れても不思議はない。ちなみに、同協会の理事長は、かつてトクホを所管していた厚労省の元局長、つまり“天下り”だ。大甘なのも、推して知るべしか。」

 

こういった許可制の物は、その後のチェックもしっかりとして品質保持に努めてほしいものです。何より健康に直接関わるものなので。

 

最後に

消費者庁の岡村和美長官は「現制度では企業の良識に期待せざるをえない」と・・・

制度を作っておきながら無責任な発言に聞こえます。

 

 

この件に関して、あまりメディアで取り上げられていなかったので、当サイトでも今一度、取り上げてみました。

 

 

 

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