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注意!抗酸化サプリで死亡率が上がる?!とは

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抗酸化サプリメントにはデメリットが・・・

 

病気や老化予防に活性酸素を除去する抗酸化作用のあるサプリや食品を摂る人は多くいると思います。確かに活性酸素は老化や病気の一因となりうるものです。

しかし、デンマークのコペンハーゲン大学の23万2600人を対象にした研究によるとビタミンA、E、βカロテンの抗酸化サプリメントを摂取した人と、してない人で比較した際、抗酸化サプリメントを摂取した人の方が5%死亡率が高いことが分かりました。ちなみにビタミンCやセレンでは死亡率は変わらなかったようです。

23万人を対象にした研究なのでかなり信憑性があります。

では、どういう事かというと、人間は体内の異物や細菌を認識した際に、そのものを分解して除去する働きがありますが、その働きに活性酸素が働いていることが分かりました。

つまり、活性酸素を除去しすぎると、異物や細菌に対しての抵抗力が無くなるという事です。これが死亡率に影響を与えたといえます。

活性酸素は悪い面もありますが、体にとっていい働きもしています。

 

まとめ

コペンハーゲン大学の研究では抗酸化サプリメントを使っているので、抗酸化作用の高い食品でどうなるかはわかりません。

しかし、ポイントは活性酸素の除去が悪いのではなく、過度にやり過ぎるのは良くないという事だと思います。どうしても活性酸素と聞くと悪者というイメージがありますが、体内では必要な働きもしていることを理解する必要はあります。

現代人はストレスなどで活性酸素への対策は必要だと思いますが、人間は自力で活性酸素を除去する機能もありますし、あまり過度に活性酸素除去に頑張る必要はないのかもしれません。

今回の研究ではまだ具体的な死因との関連は分かっていないので、今後死因と具体的な抗酸化物質との関係が分かればサプリメントの活用の仕方も変わるかもしれません。

 

 

 

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