アンチエイジング

コラーゲンサプリの効果はコラーゲンではない

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美容のためにコラーゲンサプリを摂るのはソレダメ

 

コラーゲンサプリメントを摂取して効果を感じている人は多いかと思います。しかし、以前当サイトでも「コラーゲン食べて翌日お肌プルプルは錯覚!」で紹介したように、コラーゲンは摂取しても体内で分解されるためコラーゲンになるとは限りません。

ではなぜコラーゲンサプリで美肌効果が得られたと感じたのでしょうか?

それはコラーゲン以外の成分の効果である可能性が高いです。

多くのコラーゲンサプリにはビタミンCが入っていることがあります。コラーゲンは体内で作る事が出来ますが、その際に必要な成分がビタミンCです。ビタミンCはコラーゲン生成を促進します。

つまりコラーゲンサプリに入っているビタミンCが美肌効果を生んでいるという事です。

ビタミンCつまりアスコルビン酸がコラーゲン生成に欠かせないというは様々な研究でも確認されています。

他にもビタミンCの欠乏が老化促進に繋がるという東京都老人総合研究所の「ビタミンCの不足が老化に及ぼす影響」という論文もあります。

それはビタミンCが不足することで血液の病気である壊血病になるリスクが高まります。この壊血病はビタミンC不足によって体内のコラーゲンが不足し、皮膚や歯茎から出血しやすくなり、やがて死に繋がります。つまりビタミンC欠乏は老化促進に繋がると考えられています。

 

まとめ

コラーゲンサプリメントの効果はコラーゲン以外の成分による効果であるという事ですが、これは正しい知識があれば理解できる事なので、セールスコピーに惑わされずに見極める事が必要です。

結局美容、老化防止にはビタミンCは欠かせないという事です。食品から摂ることはもちろんですが、足りないと思う時はビタミンCサプリメントを摂った方が美容には効果的でしょう。

またコラーゲンのもとになるアミノ酸も大事なので、質の高いタンパク質な食事も美容には欠かせません。

 

 

 

参考文献:

ビタミンCの不足が老化に及ぼす影響

 

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