イソフラボン

女性必見!実は要注意なイソフラボンもある

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イソフラボンにも種類があるので要注意

 

イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があるとして女性特有の病気、たとえば更年期障害や骨粗鬆症などに効果があると言われています。

この効果を目的としたサプリメントなどの商品も数多く販売されています。

しかし、ここで注意しなければならないことがあります。実は健康食品に使われるイソフラボンには大きく2種類あります。「ゲニスティン」と「ダイゼイン」です。ダイゼインは女性ホルモンとしての作用が軽いので効果的だと考えられます。

しかし、ゲニスティンは女性ホルモンのエストロゲンと構造が非常に似ている事から作用が強く、女性ホルモンと関連性のある乳がんや子宮がんのリスクがあると考えられています。

商品化するにあたって、ダイゼインは大豆の胚芽周辺にしかないものなので、貴重なものなのでゲニスティンが使われることが多いようです。健康食品を摂取する際は気を付けた方が良さそうです。

また、食品から摂る場合は、大豆製品が効率がいいと言われていますが、日本は大豆の多くはアメリカから輸入しています。アメリカの大豆は遺伝子組み換えしているものが多いです。

そうなると遺伝子組み換えは心配だ、抵抗がある等の懸念を持つ方も多いかと思います。しかし近年は遺伝子組み換えに関して国際ルールが出来ているので、遺伝子組み換えだからと不安になる事もなさそうです。その事は厚生労働省の方でも情報を発信しております。

遺伝子組換え食品の安全性について

 

まとめ

イソフラボンに関する健康食品は数多くありますが、はやり特に価格の安いものは素材にゲニスティンを使っている懸念などがあるかもしれないので、品質の確認は必要だと言えます。

また乳がんや子宮がんが多い家系の人、また妊婦の方はイソフラボンの摂取には気を付けて、摂取の場合は医師に相談してください。簡単に女性ホルモン様物質が取れてしまう現代なので摂取には気を付ける必要があります。

健康食品の品質の懸念もありますが、いきなりサプリメントなどに頼らず、食事から体質改善をすることが何よりも大事だという事ではないでしょうか。

 

 

 

参考文献:

サプリメントの正体

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