ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸とは?

体全体の保湿に必須の栄養素

ヒアルロン酸とは

皮膚や軟骨、関節液など体の組織に存在するネバネバシタムコ多糖類の一種です。皮膚の真皮の部分でコラーゲンやエスラチンなどの組織間を埋め、肌のハリ、柔軟性を保つ優れた保湿力があります。 体内でも合成されますが、加齢と共に減少します。合成にはマグネシウム、亜鉛が必要です。

ヒアルロン酸の効果・働き

ヒアルロン酸は体内では50%が皮膚に存在し、保水力があります。胎児の時が一番体内での含有量が多く加齢と共に減少し、40歳を過ぎてから急激に減ります。 ヒアルロン酸は、細胞と細胞の存在する物質で、クッションのような役割をし、体内で様々な機能や働きをします。

人間の体は、いくつかの細胞が結合して組織や器官を形成していますが、この器官を一定の形状に保持するための組織を結合組織といいますが、これは、細胞と細胞の間がヒアルロン酸などのムコ多糖類やコラーゲンなどで構成される物質で埋め尽くされているために各器官が一定の形状を保持することが可能となっており、また同時に、生体の運動を円滑にしたり、関節の衝撃吸収に役立つなどの重要な働きも持っています。

例えば、ヒアルロン酸は眼球のガラス体に含まれ、水晶体や角膜の働きをスムーズにします。 又、表皮内でコラーゲンやエスラチンなどの細胞間を埋め、肌のハリと潤い、柔軟性を保ちます。

関節液、関節の軟骨にも含まれ、骨同士の衝撃、摩擦を和らげ、関節の動きを滑らかにします。

又、加齢により血管が硬くなり動脈硬化を起こしますが、ヒアルロン酸は血管の弾性やしなやかさを保つ働きをします。これにより動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞予防になり、そして脳がスッキリと脳の若返り効果も期待できます。

他にも、ヒアルロン酸は卵巣の働きを助け、 生理痛、生理不順の改善等女性の生理機能を高めます。ヒアルロン酸の減少は、更年期障害に関わります。

 

美肌効果

肌はタンパク質であるコラーゲンとエラスチンが組んで肌に弾力を持たせ、コラーゲンとエラスチンの隙間をヒアルロン酸という水分が埋め尽くすことで潤いが出ます。

関節痛改善に

関節の軟骨にはヒアルロン酸も含まれており、関節のスムーズな動きには欠かせない成分です。実際に関節症の治療でもヒアルロン酸が使われています。

ドライアイに

眼球のガラス体に含まれている成分であるヒアルロン酸は、角膜が乾くドライアイには高い保水力がある事から予防改善に効果的で、治療でも使われています。

ヒアルロン酸が不足すると

肌のハリ、シワ、たるみなどが生じる また、ひざ痛、腰痛、老眼、眼精疲労も起きます。

ヒアルロン酸を摂取する上での注意

ヒアルロン酸は分子量が大きいので、体内に吸収されにくい性質があるので、低分子か処理された物をと摂らないと吸収されにくいです。

 

 

 

 

参考文献:
サプリメント事典
サプリメント・機能性食品事典
ナチュラルメディシンデータベース
サプリメント活用辞典
健康・栄養食品辞典
薬剤師がすすめるビタミン、ミネラルの使い方
読めばトクする サプリメントガイド
あなたが1番「キレイ」になるサプリメント
こんなサプリメントが欲しかった
とっても知りたい!最新サプリメントかんたん事典
健康食品Q&A
最新 栄養キーワード事典
こんなサプリメントのんではいけない
栄養成分バイブル
サプリメント・ブック
ナチュラルメディシン・データベース
最新版 医療従事者のためのサプリメント・機能性食品事典
サプリメントエビデンスブック
新食品成分表FOODS
キレイになるやせる!ナチュラル系サプリメント

 

 

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