ガン(癌)

アメリカの癌死亡率減少は食生活改善にあり

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ガン予防にはやはり食の改善

 

日本は戦後、大きな食生活の変化がありました。それは米や穀物中心の食生活から脂質の高い欧米食への変化です。たとえば牛乳などの乳製品は約20倍、卵は約7倍、動物性脂肪(肉類)は約10倍に増えたと言われています。

これにより脳出血は減少したもの、脳梗塞や糖尿病などいわゆる生活習慣病が増える事になりました。その中でもガンによる死亡数はおよそ3倍以上になり、今後も増え続けるでしょう。下の図のを見て分かるように悪性新生物つまりガンの事ですが、著しく増えています。

人口動態統計月報年計(概数)の概況

人口動態統計月報年計(概数)の概況

しかしそんな中、アメリカはガン死亡率は減少傾向にあります。

それは何故かというと、アメリカはマグガバンレポートという栄養問題特別委員会の報告書を基に食生活の改善を推奨したことによります。

簡単に言うと、肉類や乳製品、卵など動物性脂肪を控え、未精白の穀類、野菜を増やし、魚を食べるようにする事です。

これは良く見ると昔の日本人の食生活に近いものです。

まとめ

今は様々な健康法や健康食品がありますが、やはり昔の日本人の食生活は良い部分があるようです。ガン予防だけでなく、健康へのリスク軽減に未精白の穀類や食物繊維そして魚中心の食生活は意味があるようです。

前にも書いた「全粒穀物を良く食べる人は死亡率が下がる」の記事にも通じるところです。

 

 

参考文献
人口動態統計月報年計(概数)の概況
National Cancer Institute
健康力革命

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