実は摂りすぎたら危険な健康油!

実は摂りすぎたら危険な健康油!
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リノール酸は摂りすぎると逆に危険だった

 

最近は色々なオイルが体に良いという事で様々なメディアに取り合えられる事が多くなり、オイルに対する認識がだいぶ変わってきたと思います。

そんなオイルの中で紅花、ひまわり油、綿実油、大豆油、コーン油、ごま油、くるみ、落花生油、米ぬか油などのリノール酸はコレステロールを下げる働きがあることで注目されています。しかしこのリノール酸は実は摂りすぎると善玉コレステロールまで減らしてしまい動脈硬化や心臓病のリスクや、過酸化脂質も増えるのでガンの発症リスクが心配されています。
このリノール酸のリスクはイギリス医学会誌に掲載されたRamsden博士の研究によって分かりました。

本来リノール酸は体内では作られないので食品から摂る必要があるのですが、リノール酸だけのオイルだと過剰摂取の心配が出てきてしまいます。そこでαリノレン酸が必要になります。EPAやDHAのαリノレン酸は無駄なリノール酸の作用を抑える働きがあります。現代人は魚の摂取が減ってきていることからαリノレン酸の摂取が減少気味で、リノール酸の過剰摂取がしがちだと言われています。

 

摂取の際の注意

リノール酸は必ず食品から摂らなければなりませんが、同時にαリノレン酸も摂るようにしてバランスを摂ることが必ず必要です。リノール酸は一般的に炒めたり揚げたりなど油をつかう料理によく使われます。逆にαリノレン酸は しそ油、えごま油、あまに油、菜種油など比較的意識して摂らないと不足しがちです。

リノール酸は過剰摂取が心配されることから、日頃からαリノレン酸を摂取することを意識した方が良いかもしれません。

 

 

参考文献:日本脂質栄養学会

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