赤身の肉が腎臓疾患リスクが増す結果に

赤身の肉が腎臓疾患リスクが増す結果に
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赤身の肉は腎臓疾患に良くないという研究結果が

 

デューク-NUS医学部とシンガポール国立大学の共同研究によると赤身の肉を多く摂取することは、腎臓病のリスクを高める事が分かりました。

研究では63、257人の中国の成人を対象に調査し、赤身の肉の摂取が末期の腎臓病のリスクに関わる事が確認されました。

赤身肉を多く食べてる人は、少ない量を食べてる人より40%腎臓病リスクが高くなりました。

そこで、赤身肉の食事一食を別の物に置き換えることで62%リスクを下げられるそうです。

この赤身の肉の腎臓に対する影響はほかの研究でも確認されています。

たとえばアメリカので赤身肉や加工肉を多く食べてる人は腎臓機能が低下する事が分かっています。

この研究結果のメカニズムはまだ解明されていないので今後の研究が期待されます。

 

研究者は慢性の腎臓疾患には野菜を多く摂り、赤身の肉ではなく、タンパク質は魚介類、卵、乳製品、大豆とマメ科植物に置き換えるのが効果的です。

プラントベースの食事、つまり動物性脂肪を減らして植物性のものを摂ることをすすめています。

腎臓と言えばタンパク質の代謝をする場所なので、タンパク質の量や質には気を付けましょう。

 

 

 

参考文献:Red Meat Intake and Risk of ESRD

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