サプリ・栄養学の基礎概念

サプリは薬ではなく食品であるという認識に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

サプリメントとの向き合い方

 

サプリメントというとすぐに飲んでも効果がないとか、効いてるかどうか分からないという人が多いと思います。

そもそもサプリメントは薬ではなく食品の部類になります。つまり食べ物です。特定の栄養価の高い食べ物という感覚で摂ると良いでしょう。

サプリメントは栄養を補助するためのものです。日常の食生活では不足しがちな栄養素を補うという意味で摂るのがベストです。つまり、即効性のあるものでなく、長期的に摂ることで健康に有意義なものという感覚で摂取することが大切です。

 

 

なぜサプリメントが必要なのか

 

現代人はエネルギーの過剰摂取、加工食品の多用、または野菜や果物の栽培方法によって通常よりも栄養価の低い食品の摂取によって栄養が不足しがちになっています。こういった栄養不足により人間の体内で合成できないビタミンミネラルが潜在的に不足している人が多くいると考えられます。

そういった人のためにもサプリメントは効率よく栄養補給できる食品といえます。

また最近ではゲノミクス、プロテオミスクなどの新しい手法によって疾病予防としてのサプリメントの研究も進んでいます。

ただし、サプリメントだけでの栄養補給は危険です。人間はサプリメントになっている栄養素以外の栄養素も人が活動していく上では必要です。

野菜や果物など様々な食品には未だ解明されていない人間に有効な栄養素が沢山あります。サプリメントとして商品化されている栄養素は栄養素としてはほんの一部でしてありません。

基本的には食品で栄養を摂り、どうしても足りないものはサプリメントを有効活用するというのが理想です。

 

まとめ

 

サプリメントは栄養補助食品です。食事をすることを前提に足りない栄養素を補給するという形で摂取しましょう。

決して栄養はサプリメントで、という考えは良くありません。さきほども書いたようにサプリメントとして商品化されている栄養素は全体のほんの一部です。食品で栄養を摂ることを基本としてください。

サプリメントは食品ではりますが、特定の栄養素が高い含有量で入っていることがあります。摂取量は守って過剰摂取にならないようにしましょう。

 

 

にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ


関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る