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飲酒は心臓疾患リスクを下げる!?

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アルコールと心臓の健康との関連を研究

 

ノルウェー科学技術大学(NTNU)で社会医学のイムレ教授によると毎日少しのアルコールは心臓に良い可能性があると言います。
大事なのはアルコールの種類ではなく、良性なコレステロールに導くアルコールです。しかしアルコールは血圧を上げてしまう事があります。
お酒は適度な量が比較的効果的だと言います。

イムレ教授は心臓学と急性心筋梗塞の2つの論文を発表しており、両方において、アルコールを飲む人は、全く飲まない人、もしくは少ししか飲まない人と比べて心臓の血管が健康であることが分かりました。

研究では1週間に3~5杯のアルコールを飲む人は、たまにしか飲まない人より33%心臓麻痺リスクが少なかったのです。
心臓発作に関しては1ドリンク増やすとリスクが28%減りました。

今までもアルコールは心臓に良いという研究は多くの国でありました。しかし、イタリアやフランスはお酒を飲まない人はほとんどいません。もともと全く飲まない人を考慮したら以前の研究結果になんらかの影響を与えるかもしれないと教授は言っています。
つまり今までの研究はアルコールを飲んでる人が、実験の時だけ禁酒しているだけなので、もともと飲まない人が研究に参加したら過去の研究結果が変わるかもしれない。
イムレ教授はノルウェーは飲まない人が多いので再検査してみる価値があると思い、実行しました。
お酒を全く飲まない、もしくはたまに飲む程度の人、またはあアルコールに対して問題がある人にとっては、アルコールにより心臓麻痺のリスクが高まった人がいました。
しかし、普段から適量を飲んでいる人は、心臓麻痺のリスクが下がりました。

ただし、イムレ教授は健康な心臓を得るためにアルコールを摂取するのは勧めていません。

普段お酒を飲まない人はお酒を飲まない方が良いですし、飲む人は適量にする事が一番です。
高いアルコールは肝臓にダメージを与え死亡リスクを高めるので、飲酒は気を付けるべきです。

この研究はアルコールと心臓の関連を調べる研究であり、結果からも心臓の健康のために飲酒を勧めるものではありません。
先ほども書いたように飲酒する方は適量、1週間に5杯以下に留めることが良いかもしれません。

 

 

参考文献:Alcohol consumption is associated with a lower incidence of acute myocardial infarction: results from a large prospective population-based study in Norway

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