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睡眠時無呼吸症になる人は肥満児だった人が多い

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無呼吸症候群は肥満とどう関わりがあるのか

子供のころからの肥満はリスクがある

子供の頃から肥満だと寝ている間に呼吸が一時停止する睡眠時無呼吸症候群は肥満な人に多いとされています。子供のころからの肥満と関連があるのアメリカのチューレーン大学が調査。

その前に睡眠時無呼吸症候群とは

無呼吸・低呼吸指数」(apnea hypopnea index; AHI) が5以上かつ日中の過眠などの症候を伴うときを睡眠時無呼吸症候群とする定義が多い(米国睡眠医学会の提唱する基準より)。
ここでは
無呼吸
口、鼻の気流が10秒以上停止すること。
低呼吸
10秒以上換気量が50%以上低下すること。
無呼吸・低呼吸指数
1時間あたりの無呼吸と低呼吸を合わせたもの。
を指す。
なお、この定義には当てはまらないものの低呼吸状態を繰り返して不眠を訴える場合があり、その場合も睡眠時無呼吸症候群と同様、患者のいびきや歯ぎしりがひどい場合が多いため「いびき・歯ぎしり不眠症」と呼ばれる。
出典:wikipedia

研究では参加した子供を、35年間追跡調査し、その後、閉塞性睡眠時無呼吸症候群になるリスクを検証しました。また参加した子供を、肥満の程度により4グループに分けました。
1.一度も太っていない子供、2.太ったりやせたりを繰り返す子供、3.ずっと肥満が続いている子供、4.調査期間中に肥満になった子供の4グループです。

その結果、以下のことが言えます。
過体重/肥満だったことがない参加者と比較すると、持続した過体重/肥満および新規発症した過体重/肥満の子供は、複数のリスク要因および成人での過体重/肥満で調整後、1.36(95%信頼区間:1.04-1.77)倍および1.47(1.11-1.96)倍、閉塞性睡眠時無呼吸症候群のリスクが高くなった。

つまり、前から肥満な子、新たに肥満になった子たちは、太っていない子と比べて中年期の閉塞性睡眠時無呼吸症候群のリスクが高い事が分かりました。

子供のころからの肥満は大人になってからリスクがあるので、子供のころからきちんとした食生活の習慣をつけることが親の義務ではないでしょうか?

 

 

参考文献:Childhood obesity patterns and relation to middle-age sleep apnoea risk: the Bogalusa Heart Study.

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