生活習慣改善

体内時計の乱れは血管に悪影響をもたらしていた

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体内時計の乱れは血圧を高めていた

体内時計が及ぼす影響を検証

アメリカのオーガスタ大学ジョージア医学校の報告によると概日リズム、俗にいう体内時計が乱れると、低塩食な食事を摂っても血圧が上がるという事が分かりました。

研究では通常、正常なマウスに低塩食を与えると血圧が下がるが、概日リズム(体内時計)の乱れたマウスでは、低塩食を与えても血圧が下がらないノンディピングという状態になり、さらに血管疾患も起こる事が分かりました。

さらに概日リズムの乱れたマウスに血管収縮剤を与えたところ、やはり睡眠時の血圧の低下が起こらなくなり、血管疾患が進行したと言います。そして低塩食を与えると驚くほどのノンディピング型血圧になったそうです。

しかし、血圧上昇に関連しているレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系をターゲットにした薬を与えたところ、ノンディピング型血圧は解消されたという。

今回、研究者はこの現象は喫煙者や高血圧、高コレステロール血症の人にも当てはまる可能性があると述べています。

つまり、不規則な生活習慣というのは血圧や血管疾患に関わるので、生活のリズムというのは乱さない事も大事です。よく週末に貯めて寝るとか、忙しいから食事をしなかったとか、そういったことは非常に血管へのリスクを高めてるようです。

 

 

 

参考文献:Low-Salt Diet and Circadian Dysfunction Synergize to Induce Angiotensin II–Dependent Hypertension in Mice

 

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