未分類

ココナッツオイルが血流感染の予防に期待大

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ココナッツオイルがもっとも一般的な血流感染対策に有効

アメリカのタフツ大学の研究報告(Manipulation of Host Diet To Reduce Gastrointestinal Colonization by the Opportunistic Pathogen Candida albicans)によると

 

ココナッツオイルの摂取が、マウスにおいてカンジダ・アルビカンスによる胃腸のコロニー形成を減少させることを発見した。

カンジダ・アルビカンスは、ヒトや一部の動物の通常の腸マイクロバイオームの一部(常在菌)である。しかし、免疫無防備状態の個体や高齢者では、C.アルビカンスは、腸を離れて血流に入り、腎臓、肝臓、脾臓、肺、脳、心臓弁などの臓器に影響する侵襲性感染症を発症させる可能性がある。全身性カンジダ・アルビカンス感染症患者のおよそ40%から50%がそのために死亡する。

臨床医は、一部の高リスク患者では、C.アルビカンスの感染を予防するために抗真菌薬を使用できるが、特に、試験管での実験ではココナッツオイルに抗真菌性があることが示されている。

ココナッツオイル食のマウスでは、牛脂か大豆油いずれかが含まれている高脂肪食マウスに比べ、コロニー形成が約10分の1に減少したとのことである。

別の実験では、牛脂食のマウスでココナッツオイル食に切り替えると、4日後にはコロニー形成が変化し、全期間ココナッツオイル食のマウスとほぼ同じに見えたという。

今後は、ロードアイランドの幼児病院のジョセフ・ブリス博士の協力を得て、全身性カンジダ症を発症する危険性が高いため入院している乳児において、臨床試験でココナッツオイルを試みようとしている。

 

まとめ

カンジタは入院患者におけるもっとも良くある血流感染症であるが、今までは抗真菌薬を使用が考えられるものの、耐性菌の出現の原因となるため理想的ではありませんでした。

しかしココナッツオイルに抗真菌性があることがわかり、カンジダ・アルビカンスの血流感染の予防に有効性が期待できるようになりました。ココナッツオイルの可能性がまた1つ証明されたそんな研究結果と言えます。

今後もココナッツオイルは注目されそうです。日本においてはここ数年で注目されましたが、一過性でなく、定番の健康食品の1つとしてなりえる可能性を秘めた食品ではないでしょうか。
出典ココナツオイルは致命的な血流感染の予防に有望である

にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ


関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る