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栄養不足に昆虫食が有効かもしれない

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昆虫が栄養不足を救う?!

 

日本の立教大学とイギリスのオックスフォード大学の研究グループが、ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリションのオンライン版で報告した内容によると、「昆虫食が世界的な栄養不足と戦うには有効かもしれない」というのです。

研究グループは、一般的な食肉3種類(牛、豚、鶏)の生肉と臓物と、一般的に買える昆虫6種類について、公開されているデータからカロリーと栄養素12種類の組成を調べました。この調査にはイギリスで使われている栄養プロファイリングツールの「オフコムモデル」という方法と、東アフリカで使われている「栄養価スコア」という方法で調べました。

すると、昆虫の場合種類によって栄養組成が違うことが分かりました。オフコムモデルでは食肉より栄養が有るという結果は見られませんでしたが、東アフリカの栄養価スコアでは、コオロギ、ヤシオオオサゾウムシの幼虫、ミールワームは、牛肉および鶏肉より健康的な栄養価があるということが分かりました。

どの昆虫も差はあるものの栄養価としては悪くなく、栄養過多になるほどの昆虫もありました。

まとめ

昆虫の以外にも栄養価がよく、今後さらに研究が進めば肉食に代わり、昆虫食が注目されるかもしれません。

最近ではミドリムシも栄養が有るとして注目され商品化されていることから、見た目や食感での問題はあるかもしれないが、昆虫が食糧難にも、栄養不足解消にも役立つ日は近いかもしれません。


 

参考文献

Are edible insects more or less ‘healthy’ than commonly consumed meats? A comparison using two nutrient profiling models developed to combat over- and undernutrition.

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