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貧乏ゆすりは命を救う!

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貧乏ゆすりが死亡リクスを減少させていた

 

イギリスのリーズ大学のガレス・ハッガー・ジョンソン氏らが報告した内容によると、貧乏ゆすりが坐位時間の長さによって起こる糖尿病や心血管疾患,全死亡リスクを避けられるかもしれないという事です。

研究では37~78歳の女性1万2,778例を含む前向き観察研究UK Women’s Cohort Study(UKWCS)の解析しました。

1日の坐位時間が5時間未満のグループに比べ,同時間が7時間以上で、貧乏揺すりをほとんどしないグループでは全死亡のハザード比(AHR)は1.30(95%CI 1.02~1.66)に上昇していた。つまり簡単に言うと7時間以上座りっぱなしで、貧乏ゆすりをしないと、死亡リスクが30%上がるという事です。

坐位時間が5~6時間,あるいは7時間以上でも貧乏ゆすりをある程度する,またはかなりするグループの死亡リスクは上昇しなかった。さらに1日の坐位時間が5~6時間,かつ貧乏揺すりをかなりするグループの死亡リスクは有意に減少していました。

ガレス・ハッガー・ジョンソン氏はこう結論づけています。

貧乏揺すりが長い坐位時間に関連する全死亡リスクを減少させる可能性が示唆された

今回の研究では坐位,立位の状態関係なく貧乏ゆすりの程度による関連なので、今後は座位と貧乏ゆすりとの関係をより詳しく研究する必要はあるようです。

 

まとめ

この研究はまだ、さらに研究が必要なようですが、貧乏ゆすりが悪いというネガティブなイメージを持つことは良くないと言えそうです。周囲への影響度にもよりますが貧乏ゆすりを止めたり注意することもあまりオススメできないようです。

長時間座って仕事や勉強する方は貧乏ゆすりか、こまめに体を動かし、同じ状態でいないようにした方が良いのかもしれません。

 

参考文献

Sitting Time, Fidgeting, and All-Cause Mortality in the UK Women’s Cohort Study

 

 

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