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ノロウィルスの主な供給源は牡蠣だった

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牡蠣はノロウィルスの供給源としての役割があった

 

中国の上海海洋大学を含む研究グループが、米国微生物学会(ASM)が発行するアプライド・アンド・エンバイロンメンタル・マイクロバイオロジー誌のオンライン版での報告によると、牡蠣はノロウイルスを広げるだけでなく、数週間にわたってウイルスをとどめることもあるようだというのです。

この研究では、米国立衛生研究所(NIH)の国立生物工学情報センター(NCBI)が提供している遺伝子情報のデータベース「ジェンバンク(GenBank)」と、ノロウイルスに関する国際ネットワーク「ノロネット(Noronet)」から、1983~2014年の牡蠣関連のノロウイルスの遺伝子情報を集め、約670種のノロウイルスについて、タイプ分けして、地理的な分布を調べました。

すると人間に感染しているノロウィルスは海岸沿いの国や地域から広がっている事が分かりました。また熱帯地帯ではノロウィルスは発見されなかった。

この研究では牡蠣は人の間で流行るノロウィルスの殆どを持っており、牡蠣の中でウイルスを貯蔵しておけることから、牡蠣のもつウイルス次第で、人に流行るノロウィルスも違ってくることが分かりました。

 

まとめ

牡蠣が人に流行るノロウィルスの供給源としての役割があると分かったことで、今後は牡蠣の扱いを考えなくてはならないと思います。

現段階では牡蠣の場合、生には注意した方が良いとは思います。

 

 

 

参考文献

Molecular epidemiology of oyster-related human noroviruses: Global genetic diversity and temporal-geographical distribution from 1983 to 2014.

 

 

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