日焼け止めのSPFって強いと実は危険?!

日焼け止めのSPFって強いと実は危険?!

 

そろそろ夏の日差しにむけて、日焼け対策をする人が多くなると思いますが、日焼けクリームに書いてあるSPFってなのことかご存知でしょうか?

実はあまり知られていないSPFの数値の意味。数値が高ければより日焼け対策が出来ると勘違いしている人が多いのが事実です。アメリカでもおよそ4割の人しか知らない程度。そこで今回はこのSPFについて簡単に説明します。

SPFの数値は紫外線B波により日焼けするまでの時間の長さを表した数値なのです。日本人はサンバーン(日焼けして赤く炎症すること)になるまで、およそ20分と言われています。例えばSPF30の場合、SPF30×20分=600分 つまり日焼けするまで600分かかるという意味です。要するに正しく塗れば10時間は日焼けを防げるという事です。SPFの数値が多いくなればなるほど日焼けまでの時間が伸ばせるということです。

通常の生活においてSPF30であれば10時間は防げるわけですから、SPF30で充分ということです。ただし汗をかいたりで日焼け止めクリームが落ちる事があるのでマメに塗る必要は有るかもしれません。

SPFが高いものを必要とするのは野外に長時間居たりと、特殊な人向けと考えていいです。逆に通常の生活においてSPFが高過ぎるものを塗ると肌が荒れたりなど皮膚へのストレスとなる可能性が高いので、その点は理解したほうが良さそうです。

よって一般の日本人はSPF30、高くてもSPF50で充分と言えます。SPFは日焼けするまでの時間を表した数値であり、数値が高いからといって日焼けを防ぐ力が高いわけではありません。

ちなみにPAというのも日焼け止めには記載されていると思いますが、これは「+」の数が多いほど皮膚を黒くする紫外線 A 波のダメージを防いでくれます。これも通常の生活ではPA++程度で充分かと思われます。あまり高いものを選ぶと皮膚への負担が高くなり逆効果の懸念があります。

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