食品ブランドの多さが食べ過ぎの原因?!

食品ブランドの多さが食べ過ぎの原因?!
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英国リバプール大学の研究によると、特定の食品アイテム(例えば、ラーメンやカレーなど)で、複数の種類、ブランドのものを食べる人は、特定の種類、ブランドに限定して食べる人に比べて、より過剰に食べる傾向があるという面白い報告があった。

今回インターネットで199名の参加者に対して、市販のペパロニピザの摂取状況について調べてみた。ちなみにペパロニピザはスーパーやデリバリー合わせて70種類以上あるそうです。

研究の結果、日頃から様々な種類のペパロニピザを食べる対象者は、特定の種類のペパロニピザに限って日頃食べる対象者に比べて、カロリーに関心を払うことが少なく、その結果、カロリー摂取量が高めになる傾向がある事を発見した。また彼らはペパロニピザは具が少ないという考えがある傾向にあるという。

筆頭研究者のシャーロッテ・ハードマンは次のように述べています。「食品のポーションサイズやエネルギー密度についての多くの研究がなされてきたけれども、我々が今回初めて示したのは、単一の食品項目の中での種類の多さという問題である。今回はペパロニピザを取り上げたが、他の多くの一般食品に適用できるだろう」

この結果から言えることは、多くの種類があることで量的な感覚が混乱し、カロリーなどの健康面や食べ過ぎなどの感覚も薄れてしまうようです。この状態が日常的になるのはかなり危険であると言えます。

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