生サラダと卵のセットは栄養の吸収を高めていた

生サラダと卵のセットは栄養の吸収を高めていた
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米国臨床栄養学雑誌によると、生サラダと一緒に卵をつけて食べることは、炎症と酸化ストレスを減らすのを助ける脂溶性栄養素であるカロテノイドの吸収を向上させるという、米国パデュー大学からの報告がありました。

主任研究者のウェイン・キャンベル教授曰く、様々な色のサラダを食べることはベーターカロチン、ルテイン、ゼアキサンチン、リコピン等、いくつかの様々なタイプのカロテノイドを得ることになるが、そこに全卵の脂質加わることでこれらのカルテノイドの吸収を高めるというのです。

筆頭研究者のキム博士は、「多くの人は食事において十分な野菜を食べていないが、同時に、人々は少なめの脂肪を含でいるか脂肪分がないサラダドレッシングを摂取している。我々の研究は、調理された全卵を摂取した時、生野菜から健康を促進作用のあるカロチノイドをより多く摂取することができるということを支持するものだ。必須アミノ酸、不飽和脂肪酸、ビタミンB群を豊富に含んでいる卵は、それを食べる米国人が野菜からより多くの栄養素を受け取る助けになるだろう」述べています。

実験では3個の全卵を含むサラダは、卵なしと比較して、3.8倍以上のカルテノイドの吸収率が有ったといいます。

また他の脂質(大豆油、キャノーラ油、バター)との摂取も試みたところ、吸収率が上がるが、リスクが有るとも言っています。それについてはこう述べています。「サラダドレッシングの中の脂質もカロテノイドの吸収を増加させるが、しかし、サラダドレッシングを多量に使うことは、過剰なエネルギーの摂取につながる。多くのサラダドレシングは、ティースプーン約2杯で、およそ140から160キロカロリーである。1個の全卵は、およそ70キロカロリーで6グラムのタンパク質を含む。人々は、サラダドレッシングを使用する適切なポーションサイズを必ずしも知らないので、サラダによってエネルギー摂取が増えてしまうリスクがある」と。

サラダと卵はセットで食す事が体の酸化を防ぐのには効率的であり、要は老化予防や抗ストレスにつながるという事です。

 

 

 

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