動脈硬化

動脈硬化予防・改善におすすめの栄養素

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動脈硬化予防・改善に必要な栄養とは?

 

  動脈硬化の原因はコレステロールの過剰摂取や、中性脂肪の貯まりすぎなどにより、血管内にコレステロールが付着し血管が細くなり血流を妨げます。運動不足やストレスもコレステロールの増加に繋がります。

そこで血中コレステロール値を下げる紅麹や、ストレスを和らげるセサミン、中性脂肪を抑制するDHA,EPA、卵黄コリン、血栓を溶かすナットウキナーゼ、善玉コレステロールを保ち、悪玉を減らすオリーブリーフ、そして、心臓血管障害や血液循環改善するホーソンベリーというハーブがおすすめです。

活用法と注意点

中性脂肪低下、血行促進にEPADHA

オメガ3であるEPA、DHAは動脈硬化の原因であるコレステロール値や中性脂肪値の上昇を抑制します。悪玉コレステロール値を減らし、善玉を増やす作用や、脂肪酸の合成に関わる酵素活動を抑えるので、血行障害や血栓症を防ぎます。

注意:EPAの過剰摂取は血液が凝固しにくくなり、出血しやすくなります。

コレステロール、中性脂肪の低下にオリーブリーフ

オリーブオイルのオレイン酸は善玉コレステロールを保ち、悪玉を下げる作用があり、高血圧や、高脂血症の改善、また中性脂肪値の上昇を抑える事で動脈硬化の原因でもある余分なコレステロールを減らします。

心臓疾患や血行促進にホーソンベリー

和名を西洋サンザシと言い、昔からヨーロッパでは強心薬として 用いられ、心臓血管障害や血液循環改善することから、狭心症や動脈硬化の予防、不整脈・動機・息切れなどあらゆる心臓の疾患に対して効果があります。

悪玉コレステロールを減らすセサミン

ストレスは血中コレステロールを増加させてしまいます。セサミンはそのストレスを和らげ、しかも中性脂肪を減らします。ラットを使った実験で中性脂肪を減らす効果は分かっています。動脈硬化予防だけでなく、生活習慣病にも効果があります。またビタミンEと摂ると相乗効果があります。

血栓を溶かし、サラサラ血にナットウキナーゼ

1980年代に発見された、まだ新しい成分です。体内の血栓を溶かし、血液をサラサラにし、心筋梗塞、脳梗塞、認知症などの予防に効果があるます。血圧を下げる作用もあります。腸にも届き、整腸作用もあります。

注意:血液凝固の促進や抑制に関わるビタミンKが多いので、抗血液凝固剤を服用している方は、医師と相談してください。

コレステロール低下、血圧正常化に紅麹

最近では機能性食品として見直され、アメリカでは「レッドイーストライス」という名で使われています。有効成分のモナコリンが血中コレステロールの減少、血圧上昇抑制の効果などが臨床実験で認められています。

中性脂肪抑制、血行促進に卵黄コリン

コリンは卵の黄身のリン酸脂質の主成分で、体内合成出来ないため、食事から摂るしかありません。中性脂肪を抑制し、血液の流れをズムーズにする事から、動脈硬化、高脂血症の改善に効果があり、ビタミンB12と摂ると認知症予防、脳機能改善に効果があります。

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