飲酒

飲み過ぎ、二日酔い改善におすすめの栄養素とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

 

飲み過ぎ、二日酔いには

 

 アルコールは体内に入ると肝臓で、炭酸ガス・水にまで分解されますが、お酒の飲み過ぎでアルコール過多になると分解に間に合わず「アセトアルデヒド」という中間物質のまま体内に回り悪酔いを引き起こします。この悪酔いや飲み過ぎの状態が続くと、脂肪肝や肝炎を起こします。 アルコールの害から体を守るためにも、またアルコールによって失った栄養素の補給のためにもサプリの摂取をおすすめします。

飲酒のリスクを回避するためにどんな栄養素が必要か専門家の意見をもとに解説します。

飲酒のリスク

お酒は適量であれば健康に良いという人もいますが、そうではないと言いう意見もあり見解は様々です。しかしお酒の大量摂取はリスクがあるのは間違いありません。まずは、そのリスクを具体的にご紹介します。

  • お酒の長時間の摂取は心拍数を上げ腎臓のカルシウム、マグネシウムを失う事から、血圧を上げ、高血圧症になりやすくなります。
  • 1日にアルコール60ml以上飲むと全死亡リスクが高まるというアメリカのがん学会の研究結果があります。
  • アルコール摂取により体内でアセトアルデヒドが生成され、これが発がん性リスクを高めています。
  • アルコールは利尿作用があるので水溶性ビタミンを失いやすくなる。

飲酒も様々なリスクが考えられます。他にも脳の委縮が見られたなど、アルコールによるリスクはまだまだ新たに発見されるかもしれません。

 

必要な栄養素とは?

飲酒による体のサビ防止にビタミンCビタミンE

アルコールは抗酸化作用の働きを妨げる働きがあるので、ビタミンC、Eを摂取する事は必要です。また特に水溶性のビタミンCは排泄されやすいので、意識的に摂取する事が大事です。C、E一緒に摂ることで相乗効果があるので是非一緒に。

注意:ビタミンCは水溶性ですので過剰に摂ってもすぐ排泄されますが、量には個人差はあるものの、あまり過剰に摂ると下痢を起こす事があります。ビタミンEは脂溶性でも過剰症は無いですが、最近の研究で過剰症の懸念がされているため、やはり過剰摂取はご注意ください。

お酒を飲む時にはビタミンB1ビタミンB6ナイアシン

お酒は水溶性のビタミンB群を排泄してしまいます。B1は糖質であるアルコールの代謝には欠かせません。B6は肝臓の負担を和らげます。ナイアシンはアルコールのもととなるアセトアルデヒドを分解し悪酔い、二日酔いを防ぎます。なので、ビタミンB群で摂ることが効果的です。お酒を飲む方は是非飲んでください。

注意:ナイアシンは欠乏すると神経障害、認知症など起こす事がありますが、摂りすぎも過剰症もあります。

肝臓を守るマリアアザミ

マリアアザミのシリマリンというフラボノイド成分がアルコール、ニコチンから肝臓を守り、ダメージを受けた細胞の再生をしてくれる。酒だけではなく、たばこを吸う人にも是非。

注意:きく科の植物にアレルギーのある方はまれに反応があるかもしれません。また理論的にはエストロゲンと併用するとエストロゲンの排泄を早める可能性があるようです。女性ホルモン感受性のがんなどを持つ方も避けてください。

肝機能向上にはαリポ酸

飲酒による炭水化物、ブドウ糖の代謝を促進し、肝臓の機能を高めます。また体内の抗酸化作用も高めます。αリポ酸はビタミンB1の吸収を妨げる時があるのでビタミンB群と摂るのが良いです。

酒による害予防にウコン

ウコンのクルクミンという成分が肝機能を高め、コレステロールも下げ、アルコールの取りすぎによる障害を防ぎます。また、タバコによる発がん性物質の働きを半分にしたらり、抗酸化作用あるとも言われています。

にほんブログ村 健康ブログ サプリメントへ


関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る