タバコの害から守る為に必要なおすすめの栄養素とは?

タバコの害から守る為に必要なおすすめの栄養素とは?
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タバコの害対策には

煙草の害には主流煙と副流煙によって人体に害が及びます。煙草を実際に吸う人もそうですが、その周辺の人も煙で煙草の害を受けてしまいます。タバコの害は本当に様々あります。その害を知る事で、どう対策すべきか見えてきますので、煙草にはどのような害があるのか知っておきましょう。

喫煙のリスク

煙草がやめられない理由として一番はニチコンという成分が関わっています。ニコチンは摂取する事で血中のニコチン濃度が高まり、精神的な満足度が高まります。そして血中のニコチンが低下するとまた、ニコチンの満足度が欲しくなり、いわゆる精神的依存という状態になります。

このサイクルで煙草がやめにくくなります。厄介なことにニコチンの低下は苛立ちや不快感を強めます。こういった精神的な影響で禁煙が難しくなっています。

しかし煙草はニコチンだけが害ではありません。煙草の害をリストアップします。

  • 一酸化炭素の吸入。煙草を吸うと一酸化炭素を取り込むことになり、この一酸化炭素は、血中のヘモグロビンと結合しやすく、それは酸素の200倍以上と言われています。つまり煙草を吸うと体内に酸素が行きわたりにくくなり、酸素欠乏状態になります。それによって動脈硬化、心筋梗塞など血管に関わる疾患のリスクが高まります。
  • 有害な物質を吸う事で呼吸器系疾患を起こすリスクが高まります。それによって慢性気管支炎や肺気腫、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)にかかりやすくなります。特に肺がんの割合は高くなります。
  • 煙草には40種類以上の発がん性を含むものが多いことから咽頭ガン、肺ガン、胃ガン、食道ガンなどのガンのリスクが高く、死亡率も高くなっています。
  • 煙草1本で体内の毒素を排出するためにビタミンCを約25㎎消耗します。つまり喫煙によりビタミンCが不足すると活性酸素の影響を受けやすくなり、生活習慣病などの健康リスクだけでなく、美容面でもシワやたるみができ老化が進みます。
  • 煙草に含まれるタールが歯茎や歯に黒ずみができ、歯周病になりやすくなります。他にも口臭や虫歯の原因にもなります。

このように煙草は様々なリスクが考えられます。

 

必要な栄養素とは?

喫煙者の方に最も不足がちなビタミンC

タバコを吸うと1本につき25mgのビタミンCを失います。ビタミンCは水溶性のため効果的な摂取方法は1日に2,3回に分けて摂ると良いです。喫煙者はビタミンCの濃度が上がりにくい欠点があるので意識的に摂るようにしましょう。

注意:ビタミンCは水溶性ですので過剰に摂ってもすぐ排泄されますが、量には個人差はあるものの、あまり過剰に摂ると下痢を起こす事があります。

体のサビ防止と、その手助けにαリポ酸

高い抗酸化作用により、タバコによる活性酸素から体を守ります。又、抗酸化作用のあるビタミンC,Eを助ける働きがあるので、タバコを吸う人には効果的なサプリメントです。

空気の汚れた所にいる方にマリアアザミ

抗酸化作用を高める働きがあり、公害などが気になる地域や喫煙者の多い職場などで働く人にもおすすめです。肝臓障害の予防にもなるのでお酒を飲む方にも有効です。

体のサビ防止と、抵抗力アップにコエンザイムQ10

タバコなどの活性酸素による細胞のダメージを防ぎ、抵抗力を高めます。またビタミンEの抗酸化作用を助ける働きもあります。

注意:特に過剰症の心配はありません。しかし、極まれに胃腸障害などがあるようです。1日の上は300mgですが、100mg以上摂る場合は2、3回に分けて摂ることをおススメします。

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